halibmさん
|
|
O型 |
最新の記録ノート
 |
2017年 |
 |
 |
6月 |
 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
| 4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
| 11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
| 18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
| 25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
月別に見る
タグ別に見る
|
17年06月10日(土)
no title |
|
< no title
| no title >
|
08:17 133/69<73> 20:48 121/62<73> 6時前に目が覚めた。丁度6時に幸子は起床。今朝は気分良好。そのまま起きることにした。今日は、”大和ハウスリフォーム”に発注した、風呂場内壁の塗り替え塗装工事の日。昨日、同社担当の谷口氏から、8時半に業者「みやび塗装」が来る予定と連絡があった。先ず、7時前からに朝食。その後、作業の邪魔になる風呂場内外の置物を持ち出し準備を整える。終えてPCの前に座る。 ところが、直ぐ業者がやって来た。未だ7時半前である。1時間早い。早速、挨拶もそこそこに、現場に上がり込み、「縦棒の段置き」に着目。「これは使用を止めて、床置式の段付きに代えろ。」。洗い場のスポンジ掛けとかご掛け用の「フックは怪我のもとになるから使うな。」と早々の指示。驚いた・・・が、考えてみるとその通り。わしも幸子も、意見に圧倒されて、瞬時に納得。従うことにした。作用する色も、先に谷口氏と決めた色を、こちらの意見を求めるまでもなく、予定の色は「濃いからこの白色度の強いこの色にする。なっとくしろ。」と。見ると、以前の色に殆ど近い。その上「作業中は気が散るから近づくな!」・・・参った! 【これは信頼がおける。】と悟った。作業は丁度12時に終わった。奇麗に仕上がった。 10時半頃に、谷口氏がやって来て、彼が「みやび塗装」の社長で、氏名は一宮。6人兄弟の長男。歳は65歳と予測したところ64歳だった。作業の最中、茶も飲まず一服もすることなく、作業終了後早々に後片付けを終え、飲みも食べもしなかった茶と菓子を、袋に入れて渡した。昼から他の仕事があるのか聞いたが、淡々「帰ってから一杯やるだけ。」。帰り際に「シーリングには以前のように、市販のシリコン系の物を使え!」と、塗装時に使うテープを一巻き呉れて帰った。実に気持ち良く作業をこなして呉れた。谷口氏には、5万5千円一括払い済を示す書面を記名捺印し渡した。一括払いに礼を述べていた。 午後は気が抜けたようになり。昼食後は眠気が襲ってきたが、久しぶりに「コロンボ警部」と第2次大戦の、ドイツと戦うアメリカ兵の人間的心情を偲ぶ映画を観た。 今日は風呂は入らない。明日は風呂場の石鹸やブラシなど買いに行く予定。 明日は
|
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|