no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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18年01月01日(月)

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09:49 124/55<79>====09:54(118/64<74>),10:54(106/63<81>),
13:15 114/58<75>====18:17(110/66<74,>),19:15(113),
21:11 111/61<83>====22:52(15/62<73>).

====2018年1月1日・0時20分====眠らず新年を迎えた! 幸子は眠っているかも知れない。====眠っていた。

8時頃、幸子に起こされた。「早く起きて!雑煮が出来たよ」と。急いで起きた。天気は、雲一つない、正月に絶好の晴れ日和。風が少しある。
正月の膳が用意されていた。初めて見る粋な小型の盆の上に、銚子と金箔の浮かんだ猪口が二つ並び、三本松葉が添えてある。扇子の形の皿には黒豆と栗の煮付け、これまた松葉で飾られている。幸子らしい献立。雑煮の椀には松竹梅の三食蒲鉾の入った雑煮の椀。昨日までの二人に相応しい食膳。
数の子や数多くの種類の料理が収まった重箱や飾り皿も無く、賑やかなこれまでの正月とは全く変わって細やかで、且つ小粋な正月食膳にになった。昨日までの二人の体調では、毎年用意してきた食膳を準備することすら出来ず、ましてや食べる事等出来ない状態だったのだから。
像には小型の餅が二つ、屠蘇は猪口1杯。久し振りに避けの味を思い出し次第に酔いを感じた。二人の体調にとって十分の量。膳は写真に撮り、楽しく食べ終えた。正に二人だけの「新年おめでとう!」である。
光正から電話があった。直美、真矢とも話した。酔いを醒ましながら、受けた賀状のチェックに入る。その間幸子は、歩いて初詣に出掛ける。流石に体調をが心配だったが、気力充分の様子で出掛けた。その後は賀状のチェックに没頭。昼前省司一家がやって来た。初詣の為である。智貴は単車でやって来て、単車を置き、車に全員載って出掛けた。我が家二人の病の状態を移す可能性もあり、出来るだけ家の中に長居をさせたくないので、幸子の初詣中でもある状況から、彼らに早々にで明かさせた。
その後暫くして、幸子が元気に帰って来た。ほっとする。省司達が初詣中であることを話し、友香、智貴にお年玉を用意する。やがて、4人も帰って来たが、長居はさせず、ビールなどを持たせ帰らした。由里子、友香は2日から出勤だそうだ。智貴は単車で帰る。彼は単車に凝っている。
昼は、昨夜の年越しそばの残りで済ます。昨夜のトイレ時と今朝からの不整脈で数値を採ってみたが、9時半頃から頻繁になり、些か心配だったが、偶然だろうが、お屠蘇の酔いがさめる頃に治まった。
昼からも賀状の受診状況チェックを続ける。時間が掛かった。幸い、出した相手から殆ど受信ていたことと、出さなかった相手から着た人物は2、3人で何時もより擦れ違いが少なかった。しかし、年賀状の意義は最近少し変わってきたように思う。もっと心情を吐露するものに立ち戻りたい。
夕方はの食事は、お粥に、野菜と肉を炊き込んだおかずで、またまた簡単に済ませた。
風呂から出たのは、9時過ぎ。それからはテレビを観たり、メールのチェックなどで過ごす。この記録にも時間が掛かる。
今、2日目の1時50分。遅すぎる、この記録に時間を使いすぎ。



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