halibmさん
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18年04月02日(月)
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08:36 159/82<68>====08:34(155/73<66>)=体操直後(08:52(150/?<?>)==朝食・掃除(09:00~11:00)==大和HR応対(11:00~12:20), ====昼食前不整脈(セルシン服用)==昼食・片付け後=13:52(135/69<84>),14:00(109/65<75>), ====16:17(113/62<73>),17:00(125/67<73>)==大橋研造氏逝去・電話連絡(龍太郎氏・前田・江島・中谷・縄田)==== 21:40 132/71<78>====
大和ハウスリフォーミング(福田氏)と「木造住宅耐震診断」の有効性について相談。結果、得られる結果としての「診断データー」は、即測定対象家屋の耐震性を評価する総括的データーとはなりにくく、リホームを要する部位の特定は非常に難しいと言う。そこで、これまでに増築経過と部位の結合構造、床や風呂場のドアー部の傾斜、増築部分の床の支柱の手抜きの影響、増築合体部分の構造的仕様等、更に敷地の内部形態の変化の有無等から判断して、これらを耐震性測定結果と照合し耐震性の優劣を判断できないかと、具体的部位を概略点検してもらい、意見を求めた。取分け増築部分の構造からみて、新旧構造の相互耐震性は”無”ではなく、相互の強度保持はあるように思うとの意見だった。しかし、耐震測定の結果は、その意見を正当化することにはならないとも言う。一体「耐震診断」とは何だろうか? 今日はそこまでで質疑は終えたが、「耐震測定」そのものは面倒なものではなく非常に簡単な操作で済むものだと言うので、今後の各種検討の基礎資料にしたいので、改めて測定を計画して貰うべく要望した(改めて5日に連絡を貰う)。
午後2時過ぎ幸子が帰る。勝田、塩崎さんと”かぎろい”で昼の会食をした後、勝田さんと二人で田中さんの墓参りをして帰った。お供えの大きなシュークリームをコーヒーと共に食す。腹が一杯になる。
大橋氏逝去=2月12日(103歳)=4月1日(昨日)49日法要==ご長男龍太郎氏より電話(19:40)==前田氏の直前電話通話中に受信!
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