私も、本屋さん、大好きです。 関係ないのに『赤ちゃんの名前の付け方』なんていう本を見て、最近の人気がある男の子・女の子の名前とか、変わった名前、許可が下りなかった名前、なんて立ち読み。 『花の育て方』も、バラやクリスマスローズの写真が、いっぱい載っていると、欲しくなります。その他、絵本、健康、料理、手芸、ダイエット関係も見て、辞書、楽譜、景色の写真集も見て、最後に文庫本を買って帰宅します。近所に図書館が無いのが、不自由です。 お昼ご飯の三つ目は、何て読むのですか? 美味しいそうなお料理ですね。横浜の中華街でも食べられますか?
yukatrollさん、はじめまして伽草子です。。 コメントありがとうございました。 僕も本屋は大好きです。 あの独特の香り・・いいですね。。 何故かトイレにいきたくなったり(笑。すんません。) 好きなことを自分のペースで楽しむ・・。 ゆっくりリラックスして楽しんでいきましょ。。
pino9さん 伽草子さん こんにちは。メッセージありがとうございます。 昨日も時間を忘れて、輸入書籍、グリーティングカード、整体・按摩、太極拳、鉄道地図、旅遊写真、料理、編み物・・・と、ウロウロ。 本屋さん、ホンっとうに楽しいですよね。 お通じもヨクなるし。アハハハ。 高校一年のときに初めて、新宿の“紀伊國屋書店”や神保町の“書泉グランデ”に行ったときの驚きと喜びは忘れられません。 老鴨粉絲湯(ラオヤーフェンスータン) 鴨血粉絲湯ともいいます。“老鴨”鴨の血の“粉絲湯”はるさめスープです。 鴨の血は、見た目“あずき色の絹ごし豆腐”で全く(!)無臭、食感は豆腐のそれより少し弾力があり、新鮮なレバー刺にちょっと似ている感じがします。 根拠はないのですが滋養がある気がして、身体が温まり美味しいので、疲れ気味、病中病後、元気をつけたい時に好んで食べに行きます。 そうそう、冬季の鍋にも欠かせない食材です。