z99さん
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1960年生(男性) O型 神奈川県 |
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07年11月01日(木)
ダイエットで免疫力が低下しているのか? |
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【今日の感想2179カロリー】
この所身近で風邪をこじらせている人が多くて私も2日前から調子が悪い!ダイエットして免疫力が低下しているかもしれないので
免疫力をパワーアップさせる食材を積極的に摂りたいです。風邪の回復を助ける食材とともに、調べてみました。
イチゴ、パセリ、みかん、レモンなど (ビタミンC)
体内に侵入したウイルスを攻撃したり、白血球のはたらきを強化して免疫力を高める 。
シソ、にんじん、モロヘイヤ、ホウレン草、春菊、あしたばなど( b-カロテン、ビタミンA)
粘膜や皮膚を強化したり、白血球のはたらきを活性化させる。
緑茶、赤ワイン、コーヒー、ココア、ナスなど (ポリフェノール)
白血球のはたらきを高めたり、助けたりする。
レバー、かつお・まぐろなどの青魚( ビタミンB2・B6、ナイアシン)
皮膚や粘膜の材料となる。
キノコ類-しいたけ、まいたけ、しめじ、えのきだけなど( b-グルカン)
白血球のはたらきを活性化させる。
アブラナ科野菜-キャベツ、はくさい、大根、ブロッコリーなど( インドール類、イソチオシアナートなど)
白血球のはたらきを活性化させる 。
豚肉、ニンニク、豆腐・納豆・枝豆などの大豆製品、胚芽精米など (ビタミンB1)
体のダルさや疲労感を回復する 。
卵、牛乳、肉類、魚類など たんぱく質 免疫細胞の材料となったり、体力を回復させる 。
ミネラルウォーターや白湯など( 水分)
鼻や喉の粘膜の乾燥を防ぐ。
以上の食材をバランスよく摂り、「外から帰ったら必ずうがいと手洗いをすること」言い古されたことですが、うがいをすると口腔内の細菌数が減ることが証明されているし、目に見えない飛沫粒子が手につき、その手で顔や口を触って風邪に感染することは意外と多いのです。手を洗って清潔に保つことは、風邪の予防に有効なのです。
さらに、粘膜を乾燥させないため、室内を適度な湿度(約50%)に保つことが大事だそうです。
【朝ごはん487カロリー】
水500cc、発芽玄米120g174カロリー、納豆90カロリー,卵90カロリー,青汁,味噌汁41カロリー,ブルガリアヨーグルトドリンク92カロリー,水500cc
【昼ごはん695カロリー】
どん兵カレーうどん387カロリー、野菜ハムサンド317カロリー
水1L
【間食123カロリー】
チョコレート1/2 123カロリー、水500cc
【晩ごはん874カロリー】
枝豆140カロリー、ぶり塩焼き1/2 140カロリー,マカロニサラダ小230カロリー,焼酎150cc283カロリー ,味噌汁81カロリー
【夜食】
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