寒そうです。 風邪引かないように気を付けてくださいねー。(^_-)-☆
はりそん705さん、ありがとう。 雪の結晶を見るつもりだったのに、あまりの寒さに部屋からジッとニラんでいましたが 気が付いたらやんでいました。 今日はなんだか、何をやってもこんな感じ。 早く、寝ちゃおう。 うん。 それがいい。
こんにちは~♪ ホント、寒そう~~~ 今日は、季節は違うけど秋晴れみたいな天気♪ (ちょっと寒いかなぁ) またまた質問。 『羊肉餅』てどんなの? 『熱い椰子汁』って冷たいのもあるの? どんな味なんだろう?? たびたび面倒な質問でごめんなさい・・・
スイング14さん、こんにちは。 寒い、寒いよぉ。 お天道様が、恋しいっす。 『羊肉餅』は新疆(シンキョウ)料理の店で買ってきました。 生の羊肉をパン生地に混ぜて薄べったくして土釜で焼いたパンです。 パン生地はプレッッエルや、ちょっと前に流行っていたベーグルと同じだと思う。 香辛料をあまり効かせていないので、かなり羊がにおいます。 わたしも夫も羊肉は好きですが、 『これは結構(胸に)くるね。』と言いながら食べました。 アハハハ。 写真、一枚目は同じパン生地に、香辛料タップリの羊肉ミンチや玉ネギを挟んで、揚げ焼きしたもの。 二枚目は、一番ポピュラーな新疆のパン。素パン。 上にのってるのは同じパン生地で、羊肉を包んで焼いたもの。 両方、ネットで拾ったものですが、間違いはないと思います。 羊肉はクミンなど、クッサ~イ香辛料がタップリ入っているほうが、 わたしたちの口には合うみたいです。 新疆自治区は中央アジアの少数民族。 顔はトルキスタン。 彫りが深いです。 イスラム教で、新疆料理といえば羊肉なのです。 他の料理も美味しいので、今度またご紹介しますね。 『椰子汁』は日曜日の記録に記入します。
丁寧な説明ありがとう♪ 聞いたからって、作るわけでもないんだけど・・・ どうも興味があるんです。。。(笑) 『羊肉餅』ってパンだったんだ。 日本のお餅のイメージしかなかったもんで、ちょいとビックリ! ≪生の羊肉をパン生地に混ぜて薄べったくして土釜で焼いたパン??≫ う~~ん・・・・????
スイング14さん わかりにくいですよね。 アハハハ。 “餅”は日本と同じ字を、似て異なる意味で使っていますね。 日本の餅みたいな食べ物は“年糕”といって、もち米の粉をこねて蒸して搗いたものです。 油炒めで食べます。 韓国料理のトッポッキ?に似てますね。 で、コチラで餅(bingビン)といえば、小麦粉をこねて薄く円盤状に伸ばして、平鍋(平らなフライパンのおそろしくでっかいヤツ)で焼くか、蒸すかした食べ物の総称です。 いつかまた紹介したいとおもっていましたが、わたしが朝たまに食べている“煎餅”もおせんべいではありません。 こうして書いていると、右脳で理解しているものを左脳で説明しているようで面白いです。 日々何気なく食べちゃっているので、わたしも改めて調べたりしてとっても楽しいのですよ。 いつでも、どんなことでもドウゾ。