maruomaruさん
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09年04月28日(火)
「時間さえあれば」のウソ |
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< ジョグ復活
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今日も気が付けば何もしないうちにこんな時間。 昼ごはんを作るのさえ面倒くさくてグダグダしている。
思えば万歩計を持ち始めたのも、ジョギングを始めたのも、 日本に帰った時に速やかに社会復帰する体力を培うためだった。 当初の予想を超えて、体力面は日に日にアップしているけれど、頭の方がどうもダメだ。
4年前に夫の転勤で上海に来るまでは、私は技術系の同時通訳をやっていて ものすごく忙しく働いていた。もう、文字通り目が回るほどに。 そんな日常の中に落ちているようなちょっとした時間をも拾うようにして、 移動中も食事中にも勉強したり資料をめくっていたりした。 土曜は5時起きして通訳学校にも通った。一年も。 とても充実していたし仕事でも認められて至福の日々ではあったが、無理がたたって 最後には体を壊してもうた。
そして上海。 神が与えてくれた長い夏休み~!と大喜びしてやってきたのだが・・・。 4年って長いよ。 最初の二年ほどは、世界中から集まる十九、二十歳の若者らに混じって 中国語を学習し、負けず嫌いが功を奏して十分満足のいける成績と結果を残したから いいけど、中国語で食っていくには日本には優秀な中国人が多すぎる。 これは趣味の範疇に留めておくとして、では専門の英語はどうなったか? 忘れちゃったよ~。 特に技術用語が忘却の彼方ですよ。 昨今の技術は日進月歩、今どうなってるのか見当もつかないし。恐怖。
ならばそのうちやってくる帰国に備えて専門分野のリハビリを開始せねば。 ・・・と思ってもこれが怠けきった脳がまるでやる気を出してくれないわけで。 海外の新聞を読む程度で無為に日々が過ぎる。
時間がないときには「時間さえあればいろいろできる」と夢見るものだけど、 実際に溢れるほどの時間を与えられると私は「明日もあるし」となーんにもしない。 こんなに怠け者だったとは自分ながらビックリだ。 ハングリーな方が、人間は進歩するものね。 取り返しがつかなくなる前に帰国したい・・・ようなしたくないような。
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