あっはっはっはは。
最後に今日の感想みて。二度笑った。
もやもやエピソードのマドンナって。
ご本人では？^^;;

いえいえ、マドンナなんてとんでもない話で･･･。

思春期の男子ってすごくモヤモヤしていて大変そうですよねぇ。
私の中学時代も男子は学校にエロ本持ち込んだり、授業中に猥語を叫んだり、
前田ビバリの名前をもじって変な風に読んだり、女子はみんな呆れてました。
そんなイメージと、テレビなどでも描かれる思春期の定番を例として挙げてみました。

一触即発な雰囲気にドキドキ、最後は柳沢慎吾ばりの捨て台詞に大笑い。
楽しませてもらいました。
本当に文章が上手いですね。

あばよ～！って？
実は柳沢慎吾、結構好きです。あらやだ、影響されちゃってるかしら？

長いのにいつも読んでくれてありがとうございます、獅子丸さん。
四十路の大台に乗っても、こんな下らない事を考えている大人もいるんですよ。世も末？

和を以って尊しとなす。
人に気を遣うってのは日本人に深く根付いた気質だと思うのですが、
それでも最近は、往来でケータイ眺めながらゆっくり行く先を遮られることも多くて、怒りパワーのやり場に困ってます。

フィンランド人の友人がこちらの人の行為について面白い事を言っていました。
「自分以外の人間は存在してないのよ」文字通り「見えていない」わけです。
だから普通に道路を歩いていても激突されます。彼らに言わせれば「私の進路になぜ出てきた？」
とか、「お前がよけろ」ということなんでしょうけどね。
悪気はないんでしょうけど、この辺の文化は日本とは正反対ですね。

grillさん、その怒り、溜めて集めて扇風機回しましょ。これからの季節。

ワハハハハ！
今日もmaruoさん、発想の展開がどこまでも地球フレンドリー。
怒りで風呂沸かす…？！
ホント怒り・ムカツキの力ってすごいものがあるよね。
普段私の英語って、自分でもイマイチだな～って思うけど、
怒って怒鳴り込みの電話を業者にかけてるときって
アメリカ人より英語がすらすら出てくるもんね。
モンスターズ・インクの映画は子供の泣き声を集めてエネルギーに変えてたんだっけ？

子供の泣き声を集めてエネルギー？そうなんだー。ハットリクンの弟のシンちゃんみたい。
地球フレンドリーと言うよりもむしろ貧乏性なんですよ。あ、でもそれってエコ。じゃ、同じか。
イエーイ、地球フレンドリーのmaruomaruで～す。

アハハハ、怒鳴り込みの電話は英語が立て板に水ですか！素晴らしい。
私、こちらの人達とはケンカをしない主義ですが、年に一度くらいブチ切れます。
そんな時は英語でかます。だって日本語だったら反日感情に火をつけるでしょ？
英語を喋れない日本人はどんな理不尽もぐっと我慢するか、或いは日本語の最後に
「ムニダ」をつけて韓国人のフリをすべしと教えてます。って韓国人に罪をなすりつけるな？
冗談ですって、冗談。
でも、その話を韓国人の友人達にしたら、「あたし達はデスとハイを連発して日本人のフリしてるよ」
って言われて参った！って思ったことがあります。

南米の中でもこの国の人たちは傍若無人･自分勝手で愛想が悪いことで有名｡周りの南米人からも嫌われてます｡小生も来たばかりの頃はいやでいやで｡
それが最近は､なれたこともあるのだけれど､それなりに良いところもあるよなと思うようになってきた｡

愛想がないのは､誇り高いところがあるから｡顔見知りになればにっこり笑って挨拶するのはこの国の人たちも同じ｡エレベータの中や山歩き(人が少ないとき)ですれ違う時にはちゃんと｢おはよう｣と挨拶してきます｡｢なんだやれば出来るじゃん｣と思うのは､もしかして自分がはじめから殻をかぶっているからかもしれないですね｡

こちらの人は一度仲良くなれば、とっても友好的です。それにお節介なくらいに世話焼きだったり。
加えて、無愛想で傍若無人でジコチューは日本の価値観ではマイナスですが、国が違えばその評価も
変わります。なので、私が日本の価値観をいつまでもひきずって他国で生きてるってことです。
愛想は悪いですが、裏表がなく思ったことしか言わない。その点は日本よりやりやすいかな･･･。
「その目は整形か？」なんて聞かれると、意表を疲れて言葉を失いますが、正直なんだなーと思います。
整形ではありません。

素晴らしい。＼(^o^)／
切り替えがなかなか難しいのですね。
つい怒るだけで終わっちゃう。
最後が感謝で締められるって、大人ですよー。
目指します。
私も切り替えスイッチ持って、良い方に考えられたら
素敵になれるかな？頑張ります。＼(^o^)／

はりさん、こんにちは。
ハハハ、この国にいると忍耐強くなるような気が･･･。なんか修行みたい。
でもあのムカつく彼女がいなかったら、走るのが苦痛で「今日は40分くらいでやめようか？」
って思っていたんですよ。それが速度まで上がりましたからね。信じられない。

はりさんはその日記読む限り、じゅーーーぶん素敵です。
喜怒哀楽を抑えることなんてぜんぜん無いと思います。生きてる証拠！

その負のエネルギーが有効活用できるかどうかはともかく、今日ジョギング
しながら、考えてたことは、このジョギングで無駄に消費されるエネルギー
の有効活用できないかなと考えていました。　走っている道路の中に発電機を
仕込めば街路灯や信号機くらいは十分に駆動できるんじゃ？一人じゃ無理だけど
皇居みたいに一時間に100人くらい走るところでは実用になるんじゃ？
とか考えてたけど・・ま、設置費の方が高いか！（チャンチャン！）

エネルギー変換システムを作るのが高くつきそうですが、そんな面白いことが
できたらファンタジックで面白いですよねー。人力発電。
人が走ると街灯がポポポポポって点いていくんですよ。
あ、でも、大勢が走って発電しているのを想像したら、大昔の奴隷船を思い出してしまった･･･。
狭く暑苦しい船底で船の櫂を漕がされていた奴隷達を。あっかーん、こりゃ一つ間違えると怖い。

なんてことだ…ものすごく同感です（＾＿＾；）
しかも怒りを他で前向きに昇華すると爽快感でるところなども…思い当たる！！
怒ると怒りの対象に意識が集中するから馬力もパワーアップするのかな？
どんな感情も有効利用できたら人生こっちのもんですね。
押さえこむよりむしろ積極的に他で使うほうが健康にも良さそうです。

文殊饅頭ちゃん！
あなたのコメントが私の日記をまとめてくれたみたい。
そうなのよ。わが意を得たり！って感じ。とっても嬉しいわ。
怒りが力に変わるメカニズムは分からないのだけど、マンガでも怒った人の描写って
鼻や耳や頭から蒸気が噴き出すでしょう？機関車の発車寸前の状態よね。
「なにくそっ！」とか、「今に見ておれ！」とか、「おのれ、見返してやる！」などという
怒りor反骨の魂は人を動かす最もパワフルな原動力になっていると思います。少なくとも私の場合はそうでした。
怒りや悲しみは無理に押さえ込むと体に毒が回る。それをバネにすればいいんです。

５年前にニュージーランドでホームステイをした時のルームメイトが中国人と韓国人でした。
その２人を思い起こすとSelfishとpoliteの両極端でした。
ホームステイ先では夕食後ホストマザーにコーヒーを入れてあげる習慣がありました。
中国人の男の子は私の子供と同い年でしたが、平等に順番を強調し明日はお前（獅子丸のこと）の番だと主張しました。
それを聞いていた韓国人は、私を庇い「獅子丸はお前の親ほどの年齢なんだぞ。失礼じゃないか？」とたしなめていました。
この時に国民性を実感しましたね。

へぇ～、ルームメイトが中国人と韓国人だったとは初耳です。
それは刺激的で面白い取り合わせでしたね。ちょっと羨ましい！
韓国人は年上に対して礼儀正しいですよね。お酒飲むときも、年上の人から顔を背けて
後ろ向きで飲んだりして･･･。ちょっと封建的な雰囲気がします。
一方で中国人のルームメイトさんは真面目で融通が利かない人だったみたい。それも想像ができて微笑ましい。
中国こそが孔子を生み出した国なのに、現在はその儒教の教えは完全に滅んだように思えます。
良し悪しでは決してないですし、その国にもいろいろな人は当然いますが、各国の文化や歴史を背景にして
出来上がった国民性っていうのは確かにあるので面白いです。そこからいろいろなものが見える。

maruomaruさんと、コメント入れてる方達の話だけで
十分人間が好きになれます。
大陸とちっちゃな島国はあちらこちらで戦ってるんですね、実感。
頑張れ！島国代表！

ああそうさん、何て嬉しいコメント。ありがとうございます。
私も皆さんの日記や、私の日記に書いていただいたコメントを読んでいると、
知らず知らずのうちに笑顔になっています。とても心の中が温かくなります。

島国代表、頑張りますよ～！
夫の帰任の日が来るまで、なんとかボロを出さないよう、全力で良い子にしています！

日本人同士は当たり障りなく、衝突せず。
でも外国ではそんな気遣いは期待できないんですね。
それにしても、ナイス・タイトル！！！
ぶつからなくてはエネルギーも発生せず。
日本の停滞はあまりにぶつからなくなったせいかもしれませんね。

こっちは弱肉強食がかなりハッキリしていまして、正しい者ではなく、強い者が勝ちます。
なので、時として不本意ながらも戦いに巻き込まれ、たまに勝ったりもしますが、たいていは
完膚なきまでにやられて「ぢぎじょーっ！！」と悔し涙に暮れたりと、まぁ、本当に
体力の要るところです。
日本がこんな下らない戦いをする必要は無いと思いますが、誰もが思ったことを自由に発言できたり、
議論を戦わせる習慣を日常的につけないと、国際社会でアピールする上でかなりマズイと思います。

うちの子供たちは上海から帰って、良い勉強になったと言っていました。
「み～んな、けんかしているよね～！」
「あのいいかげんさとガツガツした態度に疲れた～！」
って、ちょっと誤解もあるみたいだけど、良い刺激です。
どれだけ、日本人がボーっと生きているか実感したみたいです。
中国のエネルギーは日本のエネルギーよりもはるかに巨大です。
怒りのエネルギーで、いろいろなことができたら、ほんとすごいですよね～！
はやりのエコってやつですか・・・(＾＾ゞ）・・ちがうかっ！

アハハハ、素晴らしい社会科見学になりましたね。
こっちの人は話し声が怒鳴り声みたいだから、他国から来た人は「ケンカ？」と例外なく思います。
実際にケンカである場合もすごく多いですし。
みんな富を求めてガツガツしてますしね。お子さん、しっかり見てたんだなー。
中国のエネルギーのすごさ、これは本当に皆さんに感じて欲しいと思う部分です。
彼らの圧倒的なエネルギーの前では、私はしぼんでしまいそうです。うっそーん。