志賀高原から残念な帰還【nakamarさんの健康管理カラダカラノート】

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09年08月09日(日)

志賀高原から残念な帰還

< 志賀高原での生活 ...  | 志賀高原最後の日 >
志賀高原から残念な帰還 画像1
数日前から左下腹部がキリキリと痛くなってきた。
金曜日病院に行くと、便秘か何かで痛みが続いているのだろうといわれ整腸剤を渡された。
しかしその夜の1時過ぎ、痛くて痛くてたまらなく翌朝まで寝ずに朝すぐに総合病院に行った。

す・る・と・
へそ部分から背中にかけて横一直線にブツブツが出ており、医者に一発で

「帯状疱疹」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%AF%E7%8A%B6%E7%96%B1%E7%96%B9

といわれてしまった。

消化器系の病気ではなく、皮膚科の病気だったのだ!

医者には、まだ若いので休息をとればすぐに直ると言われたのだが、
問題なのが、自分の体から水ぼうぞうのウイルスがこの数週間位放出されており、
それが、来週日曜日から宿泊にくる学習塾の児童(小学3年から6年)で
水疱瘡になったことがない児童に伝染する可能性がある。
ホテルで伝染させてしまったら大変なことになるので、
ホテルのオーナーと相談して休養を行い、数日後大阪に帰ることになってしまった。。


せっかく仕事も確実にこなせるようになり、長時間働いてもしんどさが感じられなくなったのと、
あと9日お客さんとの接客を行えば、あとは掃除などの仕事で満了まで志賀高原にいれたのに、
非常に残念で、心残りである。

でも仕方がない。接客業、伝染病にはすごく気を使うものだから。

ということであと数日で大阪に帰ります。

暑い大阪、帰りたくないよ…

※きちゃないですが、患部の写真載せます。

【記録グラフ】
睡眠時間
7時間
睡眠時間(時間) のグラフ
   
コメント
ひまわり たんぽぽ 2009/08/09 21:46
こんばんは。

痛いんですよねぇ、帯状疱疹…。
一番の薬は静養だそうですので、お大事になさってください。
 nakamar 2009/08/10 16:40
>ひまわり たんぽぽさん

ありがとうございます。
はっきり言って、病院に行く前夜は救急車を呼ぶ位痛かったです。
それと、志賀高原から病院まで行くのに山道を路線バスで移動したのですが、
よく揺れるのでその時も大変でした。

9日はゆっくりと休養しました。
医者は自分が若い(といっても37ですが…)ので、適度な休養でいいと言っていたので、
10日はバスとリフトでですが山の散策に出かけています。
もう自分の家の大阪に帰ることが決まりましたので、
大阪に帰ればゆっくりと休養します。

でも暑い大阪で休養になるのか心配なのですが…
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