no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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16年11月20日(日)

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8時に起床。今朝は体操が無く、それを夢うつつで思いながら、遅くなる。幸子は散歩から帰って朝食を済まし新聞を読んでいた。8時半頃から朝食にした。9時からの「日曜討論」を聴くのを忘れた。朝の血圧測定をふと思い出し、9時49分測定。「年金・扶養親族(訂正書)」を再度チェック、一カ所記入忘れが解り、再確認を重ね、封書に入れ明日出す準備を完了。最近、物事を考え実行する事に、綿密さが欠けてきた感じがする。
昼から「万葉ホール」で、講演会。”そこまで言って委員会”のメンバーの一人、”長谷川幸洋”。尾崎さんの手配で愉しみにしていた。尾崎さんによると、招待状(はがき)では、講演は午後1時50分からとか。尾崎さんの足を考え、12時20分に出発。万葉ホール横の駐車場は満車で前回使った南300m程の駐車場利用。往復は尾崎さんには気の毒。
会場(5階)の席を彼と二人で右側の三列目、幸子らは左横列を取る。メガネを遠視用に取替え忘れ。鬱陶しい。
講演は、時間通り始まった。講師はテレビで見るより、若々しい。
セミナープログラム(紹介チラシ)に依ると、【長谷川幸洋:東京新聞・中日新聞論説副主幹・ジャーナリスト】。
 1953年生まれ。慶応(経済)卒。77年中日新聞入社。以後東京新聞経済部勤務、ジョンズホプキングス大学(高 等国際研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士(MIPP)、ブリュッセル支局長などを経て論説委員、2010年から 現職。加えて・・・
 06~09年:政府税制調査会医院
 05~08年:財政制度等審議会臨時委員
 12~13年:大阪市人事委員会部会長など・・・
 07年から日本記者クラブ企画委員、16年から規制改革推進会議委員、13~16年に規制改革会議委員、16年~
 規制改革推進会議委員・・・等々多数の公職を務めている。
  著書=『日本国の正体 政治家・官僚・メディア---本当の権力者は誰か』(講談社)09年山本七平賞受賞
    =『2020年新聞は生き残れるか』(講談社)
 趣味:スキー(SAJスキー指導員の資格を持つ)
 内容は、わしの思考感覚に非常にマッチする。要点の一部はチラシのメモに記録した。明日にでも手帳に記録する。
終わって、帰りの車中で和泉さんからMP。ヤマメを採ってきたので貰ってくれと。状況を話すと二人分(尾崎分のこと)
用意知るから、「帰ったら電話して呉れ、持って行くから。」と。5時15分前に電話した。直ぐ持って行くと。お返しを相談。幸子が決めてくれた。玄関先で幸子と待っていると、大きな「ヤマメ」と立派な「柿」を二袋ずつ。
早速ヤマメは尾崎さんンに持って行く。柿は外にいた中村君にっ仕上げた。
早速バター炒め。美味かった。30cmは肥えていただろう。当分、おかずが愉しみ。10時前、和泉さんへ尾崎さんが喜んだことと、美味かったことを速報した。
今日は、楽しかった!・・・昼の血圧測定を忘れた。今朝の測定値を記す。
 09:49 134/72<78>


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