no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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16年11月25日(金)

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朝の体操が終わる時間に起床。朝食を済ませ9時40分頃に到着。今日は気温が低い。記名後、先着のなんこうの息子に声を掛ける。インフルエンザ予防注射を受けに来ていた。彼は先に受けて帰った。
10時前に順番が回り、診察開始。挨拶後、Dr.の「状況はどうですか」が会話の始まり。経過を一通り話しおわる。次にどうするかが、明確に示されない。話の焦点が分かり難い。結論は、「タケキャップ」のもう1週間服用。、その間の、吐き気、下痢、胃もたれ、軟便、硬便の対処は他の薬を1週間分処方するので、自己対応せよの意味の指示。
ところが、何時もの受診時と同様に、その後の処置が明確にされない。腹に据えかねるが、回答が得られる状態でないと判断。「わかりました。」で終える。【要は次回の日を12月2日昼に決め、】薬を必要分処方してもらって終えた。
帰って予定を見ると【当日は大和橿原の診察日】。12時過ぎ電話をし、当日夜の受診に変更要請。看護師は、「今日の夜の診察前「5時半から6時前」までの間に回答ができると。
5時35分に電話。当の看護師が出て、12月2日の夜の診察は可能と回答してくれた。=看護師は西崎氏(女性)=。同氏は先の方針迄の予定を、”ピロリ菌対応”の手順を簡単明瞭に説明、かつ短時間で話してくれた。そこで、これまでのDr.の説明では、素人解り出来る説明では決してない旨を明かし、今回電話の、同看護師の説明でよく分かった。同氏に感謝の意を述べた。
内要は『ピロリ菌を除去するために、特別の薬剤を用い、約2ヵ月程の期間をおいて、初めてピロリ菌除去の特別手法を使って、事に臨む』のだそうである。勿論、細かい医療手段まで聞きたいとは思ってもいない。この様な、取るべき大まかな手段を、時間的に知りたかったのであり、手段の中枚まで知る気は全くないのだ。そのような計画を概念的でら、当のDr,から聞けなかった旨を彼女に話した。
 (元々この件は、2週間先の12月9日のDr.からの要請があるべきところ、当日昼は別件で出来ないのだが、その日の夜に   は診察可能とのことだったので、その日の夜をお願いしよう言い出したところ、急に1週間早くしようという発言が出た。た  だ他の事項とのラップが気になったが、早い方が良いと思いOKした。ところが案の定前記の大和橿原の診察とダブった。)
今夜は長くなった。今01:55 
 21:50 127/67<78> 

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