halibmさん
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17年01月07日(土)
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07:14 155/78<69> 13:30 138/76<79> 22:08 144/76<78> 朝から大和橿原病院の耳鼻咽喉科を受診。昨日の喉の内視鏡検査の後、帰宅した頃から鼻水が止まらなくなった。夕方、西井クリニックで相談したが、薬に自信がない。当面”セレスタミン配合錠”とやらを受ける。帰っ説明書を観ると、副腎皮質ホルモンと抗ヒスタミン薬が含まれており。緑内障、前立腺肥大を有する者には使えないと説明されている。そこで昨夜の最初の服用を止め、今日の耳鼻咽喉科でその旨を伝えた。担当医井淡く「この薬はきつい薬だ。その上現状の鼻水には聞かない。」と言う。使わなくて良かった。処置は内視鏡検査の後にガス(名称は効かなかった。)を3分間受ける事だと言う。永らく受けていなかったが、当時は確かに内視鏡検査の後ガスを吸ったことを思い出した。昨日のドクターのミスらしい。早速処置してもらった。然し、マスク無では鼻水が流れ降りる、家では髪を詰めておく事が出来るが、直ぐびしょ濡れ。紙を挟んでマスクはさんでおくとましであることが解った。 今夜のW氏の通夜はこの方法でますで通した。冷たい外気が鼻腔の皮膚に直接当たると、鼻水が経ち増し出る。明日の葬儀もこの方法で参列する積り。今朝のガス当ても内視鏡を使った直後に行わないと効果が無いように思う。 次に米田診療所へ行った。内容は記録ノートに記載したので省略する。 又通夜の件も、「ハーモニカの友」とした花輪が「大人ピアノ教室」の後位に要求通り飾られていた。樫根さんにも事前了解を得たし、連絡した岡安氏も出席しくれていたので安心した。明日の葬儀は1時間前までには入ってくれとのベルコの要求。10時まではいること。 花岡野鈴子さんから手紙を貰った。これから楽しみが増えた。彼女は91歳になるが、素晴らしい文章・・・。
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