no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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17年01月30日(月)

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08:35 141/75<70>
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今日は寒さが緩んでいる。8時過ぎ起床後の振る舞いに、寝間着のままでも寒くない。最近、起床が遅くなりがちで、体操をしない日があるが、今朝は実行。身体の動きが弱ってきていることを実感する。特に手足の筋力低下、特に足の膝上下の裏側筋肉、筋に怠さを実感する。腰さえ故障していなかったら全く問題ないのにと、無駄な思いをする今日この頃!
28日に薬「コントール」10錠不足に気付いた。当日、土曜日でコトブキ薬局に電話できず。そこで昼前に電話。応対した人物に事情を話し、確認を求めた。答えは、「間違ってません。コンピューターで管理しているので、間違うことはない。」と云う。そこで、再度確認を求めたところ
「伝票通りお渡しています。薬をお渡しする時にも確認してもらっていますよ。」と答える。そこで、同薬が10錠シートになっている事、不足が10錠である事とを考え合わせて、間違いの原因が「シートの数え不足があったのではと思って訊ねている。」旨話した。答えは即座に「コンピューターの数値と、お渡しした数値に差異はありません。」と。そこで、「コンピューターの管理とは、打ち込んだ数値通りに管理されるものであって、手作業で渡して貰った数が、処方箋通りの数であったか否かを管理するものではない。」と云うと、即座に在庫数は間違っていないと言うではないか。その上、驚いたことには「この薬を使用しているのは三宅さんだけだから、間違いはありません。」と云う。そうこう言い合っていると、突然電話が切れた。直ぐ架け直すと別人らしき声。話し始めると「店長に代わりましょうか?」。代わって貰った。簡単に事情を話した上で、『ご担当者のお答えが、「コンピューター管理上、在庫数にも間違いはない。」の一点張りで、即座に反って来る答えとは信じられない。正誤調査するなら、在庫の現物チェックが必要で、+在庫になっていないことを確認した上で答えを出す事柄だ。』と伝えた上、足りない薬を出せと言って居るのではない。薬局として留意すべき事項ではないのかを伝えたかった旨を述べ、結論にした。
店長も女性で、一向に自らの非を口にしない。調べてみるとの答えもない。共通することは、足りない薬は処方箋が要るの一点張り。
”薬を受け取る時に数量チェックをしてもらっているだろう”の反論には、腹が立った。受けとる時に”何々何錠”と伝えて呉れるが、真面に自分で数量チェックする者がいるだろうか?
電話を終えた後、少々血圧が上がっていた。

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