不思議なんだけど・・本とに「花」とか生まれ変わったみたいに
生えてくるんだよね・・・＾＾；
我家もハムちゃん・・２年で天国に行きました。
手のひらに乗るような小さな体でしたが
家族に与えてくれた安らぎは宇宙スケールでしたよ♪

やっぱり土壌が肥えるからなんでしょうか･･･。
きこたんもハム飼っていたんですねー。ハム親仲間～。
本当にかわいくって参っちゃいますよねー。家に生き物がいるって安らぎます。

ほんと、本家本元はかわいくないなあー。
デジュンとジョンイル・・・ネーミングのセンスが素敵すぎです。(^▽^)

本家本元は世界の鼻つまみ者ですよね～。だから長生きしちゃうかもー！
ハム兄弟にダニがわいた時に二匹を動物病院に連れて行ったんですが、その時に
名前を聞かれてうろたえましたよ＾＾；

独身時代、アパートでハムを飼っていたことがあります。最初は
小さくてとても可愛かったんですが、・・・どんどん大きくなり
ウオンバットみたいに大きくなりました。そんなに餌をたくさん
あげたわけじゃないのに、ある日、自分のお城から脱走し、庭から
逃げてしまいました。どうしても見つかりませんでした。

そんなに大きく！？
しかも脱走するとはツワモノですねー。
野生で猫やカラスと闘うなどの大冒険を繰り返し、逞しく生きたかもしれませんね。
でもお嫁さんは見つからないだろうなー。ドブネズミ族と結婚しない限り。

わが家はハムスターではなくセキセイインコを飼ったことがあります。
ヒナから飼い始めて、手乗りインコとして２羽を育てました。
奇しくも、優しく賢く育った「リンちゃん」は　早いうちに外に遊びに行ってそのまま帰って来ませんでした。
意地悪く、引っ込み思案に育った「レイちゃん」は手には乗らず、鳥かごの中でくすぶっていました。餌をやる手を何度も噛まれ、苦々しく思っていたが、長生きをしました。
というところが、ハム　ジョンイルとデジュンの関係に似ていますね。

アハハハ！
レイちゃんは手乗りインコなのに手に乗らないんですね。
しかもジョンイルそっくり。いつになっても慣れてくれなくって「キーッ！」なんて
歯を剥き出されちゃうんですよねー。でもやはり憎まれっ子世に憚るなんですね～。
うっ･･･、誰あろう、私こそが長生きタイプなんじゃあないかと今、気付きました。やぶへび。

うちも二匹飼っていましたが、一匹は気が強くって良くかみついて、もう一匹は温厚でした。
夫婦もそれににてるかも。
ちなみに私はジョンイルのほう・・・（＾＾；）

そらくんも性格が対照的なハム兄弟を飼っていましたねー。
ご夫婦もそんな感じとは･･･。実はうまくいく秘訣かもしれませんよ。
ジョンイル役のそらくんと私、元気に長生きしましょうねー。

ハムちゃん。
長生きできませんものねぇー。
私も、今犬欲しい病にかかっていて、もう一度見に行っていたら
即購入の危険があるので、ペットショップには近付かないように
しています。
ネーミングが面白い。
ＴＶで、プードルに歴代のロシアの書記長の名前を付けている人
をやっていて、面白いなぁー。って思いました。ブレジネフとか
アンドロポフとかいっぱいいたよー。
が、まさかハムのジョンイルさんが存在したとは。（笑）

はりそんさん、犬欲しい病なんですね。
それじゃあ、ペットショップに行ったら負けますよ。絶対に目が合うもん。
私は慢性的な猫欲しい病で困っています。あの後ろ姿のシルエットとか、
おでこから鼻にかけてのラインとか、デザイン的にたまらないんですーーーーーっ！
でも我ツレアイは猫アレルギー。使えねぇーっ！
さてさて、はりそんさんがワンちゃんのママにはるのは時間の問題だと思うのですが、いかがですか？