no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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17年02月26日(日)

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11:50 140/80<81>
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21:56 143/79<94>
8時過ぎ起床。着替えの最中、8時から始まっている「音楽の泉」にスイッチ。べートーヴェンの第五の第2楽章の終わり近くと直ぐ分かった。最後まで聴き終えて8時40分。残り時間10分を彼の作曲したアベマリアと初めて聞く小曲を聴き終えて朝食。「日曜討論」は金正男暗殺事件の報道を中心に、各国の反応、世界に与える影響等を討論。9時半から、携帯ラジオで聴きながら掃除スタート。掃除は11時前に終わる。
終えある少し前から、不整脈が始まる。気分が悪い。12時前にたまらずセルシン服用。12時頃まで我慢をしたが、朝食の準備が出来ていたが、先に中井へ行くと伝え、自転車で。担当は外科医ったが、診察室に入って、脈を執っている最中に、外傷者の救急車来るらしく、脈を診ただけで、直接には理由も言わず帰って安静にしておけとのこと。受診は無駄と直感。此方から礼を述べ、帰った。帰りの途上救急車とすれ違った。自転車に乗ってそうなったのか不整脈がやや落ち着く。帰ってから昼食を済ませた後、暫くして再発。寐ることにした。夕方5時頃まで、うとうとする。足の腿、太腿が痙攣。省司が呉れたマッサージ器を使う。攣りの痛みがましになった。
風呂から出て、ストレッチ後暫くして、不整脈がまた始まる。PCをチェック中、10時半頃かなり強くなる。普段と少し違ったパターン。異常に感じ、休日を承知で、西井クリニックへ電和。自動転送でDr.に診断を頼みOKを貰ったが、11時半頃に来いとの事。未だ11時前。強度の不整脈で辛抱できず、寝ている幸子を起こし、大和橿原へ電話をして内科医が受けてくれることを確認。次いで幸子に119番へ救急車を頼んでもらう。5分で来ることが解り、西井へ断りの電話をして2、3分後に救急車到着。乗り込んで11時20分頃到着。早々に心電図、血圧測定をしながら、経緯、経過の質疑応答。その間も鼓動の変則音が聞こえる。この種の不整脈は、直ぐ命に関らないが、変則的な脈拍による心的苦痛は避けられない。それを緩和するには、薬剤の選択が必要で、点滴によって適応するだろう薬剤を選択し、点滴中(約30分)の脈拍が正常になれば、その薬剤を選んで処方薬剤に決めるとの説明。結果、点滴中の脈拍状態が適切と判断された様子で、診療明細書に記載のタンボコール錠50mgが処方された。(つまり、点滴注射にダンボコール静駐50mg 5ml1管 ブドウ糖注射液 5% 100ml 1瓶が、点滴の内容に「ダンボコール」が試用された結果で、
状況判断は上記錠剤選択となった事になるらしい。) 次回の検診(3月3日)の定期検診の再、安Dr.相談をすることになる(カテーテル検査があるかもしれない。)尚、看護師に聴くと安Dr.は、以前、医大でアブレーションを指揮した、現在当院の中島内科部長と共にカテーテルを実施する段階にあるとの事。費用=1040円。
終わって2時頃タクシーで帰った。1940円。安心してゆっくり眠れた。幸子がついてくれて助かった。眠かったろう。

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