Ayako_kさん
最新の記録ノート
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20年12月15日(火)
試し出勤二日目 |
< 試し出勤一日目
| 風邪をひく >
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職場の、会計年度任用職員のお姉さま方から、色々声をかけていただいた。 「お菓子、ごちそうさまでした」 「綾子さんが以前教えてくれたコピーの仕事、(他の課から借りてくる、けっこうぶ暑い書類)穴開けとか特大ホチキス止めとか、けっこう上手にできるようになりましたよ。会計年度任用職員3人で力を合わせてがんばっています。^^」 非正規の方々は、愛想の良い人が多い。 待遇が不安定だから、少しでも心証を良くしておきたいという心理も働くのだろう。 でも、そういうことを差し引いても、今の自分への暖かい声かけは、精神的にほっとさせてくれた。 今日は、たまりにたまっていたメールの処理で、2時間が終わっていた。
係長からは、「もしもコロナにかかった時の対策フロー」等の書類の最新版をもらった。 昨日も机の上にあったのだが、その中でも一部文言が変更になり、「濃厚接触者」の場合、前の資料には「外出自粛」とあった言葉が「自宅待機」に代わったそうだ。 より、厳しい制限措置になったということだろう。 うちの地元でも、ぽつぽつコロナ発症者が出ている。 油断できない。と感じた。
帰宅してからは、この書類と、昨日課長から頂いた休職による減給辞令をスキャンとコピーをする。 減給は、病気休暇半年を越えると、自動的になってしまうらしい。 まあ、前回休んだ時は、人事担当者から「半年以上休むと休職扱いになり、減給対象となります」って、試し出勤を促されていた経験があるので、まあやっぱりそうかと思った次第。これは仕方がない。 ただ、休業中の減給保証は保険会社にかけてあるので、きちんとコピーを取っておく。 どれだけ減給になったか、いつから病休が始まり、いつ終わったかの診断書などがあれば、保険会社である程度休業補償金を給付してくれる。 それと、宅建の学習をした。 そんなことをしているうちに、帰宅してからの昼寝の時間が無くなっていた。
夕食後は、湯たんぽのお湯を入れ替え、風呂に入り、テルミーをかけてもらって寝た。
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