halibmさん
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16年02月14日(日)
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8時に目が覚める。5分程して起床。気分が良くて起きた訳ではない。「音楽の泉」が聴きたかったからだ。ラジオのスイッチを入れる。ベートーベンのヴァイオリン協奏曲。知らない曲。スイッチを切った。幸子に遅れて朝食。食事中、気分が優れない。新聞の一面にさっと目を通す。身体を動かして気分を直したい。その前に血圧を測ると、高い。気分の悪い原因に違いない。 09:09 158/76<83> 09:10 155/78<76> 09:11 140/74<71>=● 直ぐ掃除に掛かる。何時もの通りイヤホーンを付けて「日曜討論」を聴きながら。あとの半分を幸子に渡し、椅子に座って一息つく。気分は少し落ち着いてきた。血圧を測ってみる。正常に戻っている。 10:14 117/63<74> 10:15 123/66<74> 10:16 123/65<73> 現在、夕食後に飲んでいる「ミカルディス」を、明日から朝も服用することにしてみよう。以前はそうしていたのだから副作用はないだろう。兎も角、18日の車の講習時には正常な気分でありたい。 智貴に電話。不通。省司に掛ける。折返し返電。外出中。訊くと智貴はソファーで眠っていたと。昼食を済ませ、「ぶらタモリ」を観る。1時半から10ch。観ている最中、眠ることしばしば!終わる寸前に智貴から返電。疲れているらしい。やり取りはするが、十分に話が通じない。仕事の話をしたがらない。チョコレートの件で幸子に振る。彼から仕事の様子が聞けるといいのだが。 4時過ぎコーヒーを入れてくれる。当分、チョコレートが続くだろう。TVを観ながら見応え有る番組が無い事にうんざり。 渡辺さんから電話。次のパーティーの演奏曲を相談である。19日午後1時半に訪問することにした。 昨夜は、雨風が強かったが今日は止み、気温も高くストーブを殆ど使わず。夕方6時現在の室内温度16度。 夕食は早目。セイブル錠を飲んで直ぐ食事を初めてが、1分も経たぬ内に気分が悪くなった。最近よく起こる症状と同じ。余りにも急だった。一時食事を止め血圧を測る。結果は下記のように高い。この症状は血圧のせいか、他の理由によって血圧が上がるのか考えた。一瞬”低血糖”と”ブドウ糖”の事を思い出した。急遽、財布に入れてあるブドウ糖(2錠)を取り出して服用。すると食事を終えるまでに不快感が嘘のように消えた。今まで、全く気にしなかった薬剤と低血糖に関りがあるらしい。 18:46 152/74<82> 18:47 152/78<78> 18:48 146/74<76> 気分よく風呂から出て、ストレッチ後、「セイブル」錠の服用開始時期と状況を調べた。平成25年12月16日から投与開始されている。この時期の降圧剤「ミカルディス」の服用は、朝夕2回。平成26年5月12日に安Dr.に血圧データを見せ、1日2錠(朝夕)を1錠にしても良いとの診断を受け、次回同年6月16日より処方箋を1日1錠(夕)に変更し現在に至っている。気分変調の原因が、低血糖、血圧の何れにあるのか、その他(例えば腰部脊柱管狭窄症からくる痛みを避けることによる運動不足)に原因があるのか解らない。 明日、西井Dr.に次回安Dr.の受診(3月7日)までの応急の処方を相談してみよう。 緊急事態!!! 0時頃、突然不快感!気が遠くなる気分。幸子を起こす。脈を測ると190前後!どうするすべもなし。夕刻の幸子の降圧剤を思い出し、急遽服用。緊急の場合は救急車を呼ぼうと決めて、暫く横になった。1時間ほどして正常に戻った。
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