Ayako_kさん
最新の記録ノート
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21年04月20日(火)
納税通知書の封入作業 |
< 歯医者で治療 削っ...
| ちょっと頑張り過ぎ... >
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ここ数年、皆が作業中も自分だけ参加できなくて、申し訳ない思いをしていたこの作業。 4月下旬あたりから始まる。 この頃は、通常業務に加えて、評価額調査の依頼の、数の多いものや地図付きで回答しなくてはいけなものなどに忙殺されて、気が付くと封入作業は終わっているのだった。 今年は、試し出勤で午前中しか働けないということで、上記調査依頼の中でも大物2件以外は、上司に頼んで他の人に依頼を割り振ってもらっていた。 お陰でようやく、大物2件の仕事が終わり、今日から封入作業の仲間入りをすることができた。
今朝の朝礼で、「今日からは、コロナ予約券の送付の封入作業に動員される人がいるので、人数が減ってしまいます。封入作業への一層の協力をお願いします」と今日の朝礼担当者が言っていた。 この間は、集団接種に5月19日から動員される人たちの一覧表の回覧が回っていた。 私は、5月31日まで休職が確定しているので、動員メンバーには入っていない。 休職中の試し出勤期間、というのは、「職を休ん」でいる状態で、「職場復帰に慣れる」ために、任意に職場に通う練習をしている期間、というような捉え方になっている。 いわば、そこにいるけど正規に役割を頼めない、足がついてるユーレイ部員みたいなものだ。 だから、窓口当番も、お茶(お湯補充、茶がら片付け)当番も外してもらっているし、電話も基本出なくて良いことになっている。 ただし、何もしないで座っていてもしょうがないので、復帰したらやるべき仕事の一部を、やれる範囲内でやっている。 今のところ、頼まれているのは、建築確認の状況調査の周知と、官公庁からの不動産の評価額・課税標準額などの照会への回答だ。 非正規雇用の職員の勤怠管理は、日常の出勤簿の押印確認と、有休取得の出勤簿への転記はときどき自主的に行っている。 ただし、夕方まで勤務していないので、月締めの勤怠データ作成は、今も上司にお任せしている状態。
数年前、うちの地域も納税がコンビニからできるようになった。 今年からは、ペイペイやラインペイでもできるようになった。 コンビニ納付になった際、全国的な納付書の規定があって、それまでミシン穴から切り取る形式だった納付書から、1枚1枚独立した納付書にしなければならなくなった。 納付書は基本一人4枚。納税通知書の次に入っている。 この納付書を、納税通知書の人と別の人のものを送ってしまったり、4枚のところを3枚しか封筒に入れないでしまった、なんてことのないように、一枚一枚、納税通知書と納付書の氏名が同一であるか検品してから封入する。 ペイペイ等の納付は今年からなので、この周知チラシも加わった。
春一番の大仕事が、この納税通知書の封入作業だ。 なにしろ、5万通あるものを、1通も間違えずに封入しなければならない。 しかも、期限つきである。 原則、5月15日までに発送しなければならず、5月15日が土日であれば、起源はその分平日に前倒しになる。 実際は、郵便局への郵便物搬送は、郵便局側だけでは足りないので、こちらの職員が各地の郵便局支局に車で届ける。 これが、2日がかりで行われるので、その2~3日前から行き先ごとにコンテナに仕分け作業がある。 だから、封入作業は、デッドラインが連休明けくらいになる。
今朝の朝礼では、作業進行が若干遅れているとのことだったので、微力ながらも協力せねばと思った。 午前10頃、諸々の用事を済ませて封入開始。 帰る時刻までに、持ってきた小箱75通のうち、55通ほど詰めることができた。 今年からは、小箱を手掛けたら、手がけた人が最後まで詰めることになっていて、途中になる人は「途中」と分かる付箋を貼って会議室に一旦戻すことになっている。 そのつもりで付箋を貼り、続きは明日にしますと言ったら、「これができるとこの地域分まとまるので、後は、こちらで詰めてしまいます」と、仕訳作業場である会議室にいる会計年度職員が詰めてくれることになった。ありがとう。
帰宅途中で、ダイソーに寄ってもらった。 カランコエの挿し木用のじょうろが欲しかった。 この間、ペットボトルから水をやったら、水圧が強すぎて茎のあたりの土がえぐれてしまうものが続出したので、もっと繊細に水やりできるものが欲しかった。 基本、カランコエは葉に水はやらないらしいので、今あるシャワータイプや霧吹きタイプではなく、土に直接給水できるものが欲しかった。 結局、じょうろではなく、先のとがったポリエステルの水差しを買った。
帰宅して、カランコエの挿し木に水をやった。上々である。土をけっこう平らにならすことができた。 ついでに、花瓶に庭の水菜の花を切って指し、玄関に飾って見たら、旦那が喜んだ。 やっぱり花は、なごむんだろうね。
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