毎朝、親父に手を合わせてから出勤しています。
今朝は、みたおさんの息子さんのことも想って合掌しました。

ありがとうございます。
ワシもまる子さんのお父さんに手を合わさせてもらいます。

私は昔、UFOがタイムマシンなのでは？と思っていました。
本当にあれば良いですのに···
でもみたおさんにも生きていて欲しいです。

ありがとうございます。
頑張って生きますが、もう十分に生きた感もあります。
この歳でこの現実は厳し過ぎます…

曲げる事が出来ない現実は、他人には言えるんでしょうが、受け入れるしかない
今日癌センターで、介護棟の事聞かされかみさんが泣いていたが、コロナで面会さらに厳しい
自宅で呼吸ができない位になる前にと、理屈ではわかっても・・・そこに入ると行くことは。
みたおさん、
前にも言いましたが、我々生きましょうよ、清々と胸張って

そうですね…
打ち水さんも辛いよね…
奥さんも辛いだろうし…
皆辛いなぁ…
やるせないよ…
勿論、生きますよ！
絶対自分から絶ったりはしないですよ！
でもさ…辛いね…

亡くなった息子さんの分まで、長生きしなきゃいけませんよ。
義父は、まだ若い時に、２人も娘を亡くしてますが、その話を私にはしたことがありません。きっと、心の何処かの箱に閉ざしてしまったんでしょうね。
そんな人生を生きながら、来月、92歳のお祝いです。

そうですね…
若い時なら立ち直るエネルギーもあるだろうけど、この歳ではキツイですよ…
忘れるとしたらボケる事しかないのかも…

例えばですが、息子さんが好きだったこと
やりたかったことを
変わりにやってみるとかどうでしょうか？
って、簡単に言ってるわけではないです
辛い気持ちもよくわかりますし
まだまだ立ち直れないのは当たり前なので
もう少し落ち着いてきたらそういうこととかも
例えばですけど、どうかな？と思いました。

息子のやりたかったこと…
多分、車で色んな所をゲームの様に爆走したかったんでしょう。
でも、現実にそれしたら捕まりますから(^^;
息子の車は折を見て運転してます。
今日もこれから行く仕事に使おうかと思ってます。