織田信長が親の葬儀でお香を位牌に投げ掻けたとか…
みたおさんの心中お察しします。
今日だけは墓前で息子にこれでもか！って説教してやってください。
でも明日からは…

本当に…
ワシもそうしたいですわ！
ま、こっちではカミさんがいるので出来ないけど、岩手に行ったら息子の写真を出してたっぷり説教たれてやりますわ！

怒りでも悲しみでもなんでもいいので
息子さんとお話してくださいね…

岩手に行ったらゆっくり話しますよ…
説教も混ぜて…

様々な思いがおありなのでしょうね。
怒り悲しみ。
言葉では表し切れないくらいでしょうね。。。

最初は悲しみしかありませんでした。
時間が経つにつれて怒りが沸いて来ました。
若気の至りでは済まされない事…
息子は身勝手で愚かで取り返しのつかない事をやらかしてしまったんです…
大馬鹿者です！

わたしのネットでの知り合いで、3年前弟さんが「将来を展望したら、希望より絶望の方が勝ったので死を選びます」と遺書を残し行方不明になったひとがいます。弟さんはアーティストを目指して11年間アメリカで生活し、その後帰国して芸術活動をするも鳴かず飛ばず。大阪ガスの下請け会社に就職しますが、脊髄の病気で手術を受け、その後遺症で苦しんでいたそうな。


京都のひとなんだけど、京都にも富士の樹海みたいな人が入らない森があって、3年経った今も遺体は見つかっていないままです。そんなひとが結構多いそうです。


この話が慰めになるとは思っていませんが、息子さんの遺体が見つかっただけが唯一の救いだったように思います。残された遺族の心の傷はさぞかし深く悲しいものでしょうけど、現実を受け止めるにはもう少し時間が必要ですね。勝手なこと書いてすみません。

そうでしたか。
特に日本で芸術で食って行くのは大変な事です。
なので皆海外に出て行ってしまいます。
一方、大した力はなくとも要領で成り上がって食ってる人もいます。
どっちが良いのか分かりませんが、要は食えなきゃ仕方ない訳で、芸術の世界で純粋な人は残りにくいです。
その方の弟さんもどうなっているのか…せめてどこかでひっそりと生きていてほしいですね…
　息子の遺体は見つかっていますが、顔はかなり崩れているので見ない方が良いと言われ見ていません…
なので、まだひょっこり戻って来そうな気もしてます。
とは言え、火葬までしているので死は受け入れていますが…
認めなければならない現実と認めたくない気持ちのしのぎ合いがまだしばらく続きそうです。
ありがとうございます。