halibmさん
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17年10月03日(火)
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07:00 126/67<64> 14:30 129/73<75> 21:17 118/66<74>・・・今日は全て腕測定。 今週は天がは良くないらしい。今日は朝方小雨だったが、昼は曇り模様が続く。7時過ぎに起床。浄化槽ポンプの異常音は昨夜から続いている。気になって油を追加注入した。それでも異常音は出る。 今日は、上谷さんのお悔やみに行く。昨日早朝に亡くなられたことを、昨夕幸子が尾崎さんから聞いていた。10時過ぎに行き、安らかなお顔を拝見して帰った。明日通夜、明後日葬儀。彼は享年81歳。 帰ってから浄化槽のポンプを確かめる。依然異常音。空気の送り出し部分に詰まった異物か、油の循環を受ける回転部分の異物の付着かと想像はするが、内部構造不明では手が出せない。異常音が変化するのは機械的な故障と言うよりも、異物の部分移動によるものとしか思えない。勿論油不足による機械的摩耗による異物の可能性が強い。音の直接原因は、機械摩耗で微細変形した部分に、異物によって油が行き渡らなず、機械回転部の擦れ合いによる音である可能性が最も大きい。 昨年11月に貰った油を注入してからこの夏まで大きく異常音は出なかった。ところが急に連続して鳴り始め、油を使い尽くしたが、音は鳴り止まない。むしろ鋭敏な連続音に代わって来た。 先週金曜日に北林氏に電話で状況を伝え油を要求。昨日午後持参してくれた。その油を使っても治る見込みが無ければ、装置を取り換える意志を伝え了解してもらっている。昨夕、風呂に入る前に前に貰った油を注入。一時音は静まったのだが、 今朝幸子が「又鳴っている。」と言う。昼前、思い切って更に油を追加。種々試みた。原因が推測できない。しかも音が変化する。 午後再び、チェック。そこであることに気付いた。電源を連続、不連続にオン/オフすると、「オン」直後の音質が変わることが解った。異常音の大小だけでない。そこで、何度も素早く繰り返し、摩擦音でなくしかも音の小さい瞬間を「オン」にし、継続することにした。すると暫く異常音が消える。・・・当分この方法で観察を続けたい。・・・油が切れたら!?
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