komokomoさん
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18年04月06日(金)
杵臼之交(しょきゅうのまじわり) |
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「身分にこだわらない交際。主人と使用人との身分の違いを超えた交際」 故事:後漢の公孫穆(こうそんぼく)が学資がなくて呉祐(ごゆう)の家に雇われて臼つきをしたとき、呉祐が公孫穆の学力に驚き、以後主従の身分をこえた親交を結んだことから。
食旬酒花みずきにて焼魚定食さばを頂く。 通りからお店の中が見えなかったのでちょっとどうかなと思ったが、せっかく祐天寺(あまり知らない町)に来たのでチェーン店に行くよりと思い入ってみた。 職人という風貌の親父さんがカウンターの中にいらっしゃり、お客さんは自分一人。 せっかくなんで親父さんに声をかけるとけっこうきさくに話してくれなじみのある表参道や池袋の昔の雰囲気を話してくれ楽しかった。 なんでもサラリーマン終わってからこのお店を始めたらしい、、、魚ぐらいは焼けるだろうと、、、もともと奥様の居酒屋でお昼は空いているのでもったいなのとボケ防止らしい。 それにしても一から料理を覚えて凄いなって思った。 また行きたい、できれば夜にもお酒のみに行ってみたい。https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13081471/
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