襄公は自軍の人々に悲しみを与えたわけだ。喜びを与えられたのに・・・。 戦なのに、戦が始まる前ならいいけんじょ。 無用の情じゃ。 バルチック艦隊との戦闘のあと、逃げる敵艦に白旗を認めた士官が上申した。「白旗を 掲げています。砲撃をやめてください。」東郷平八郎は「やめてはならん。船はまだ走っ ている。」と言った。 戦闘艦が降伏するときには停戦しなければならない ... 国際法で定められているのだ。東郷は正しい。
戦い方も人柄というか考え方が出ますね~、後についていく人たちは大変だ。
若い時は~情けをかけ過ぎて~何度も裏切られましたよ~(^^;
裏切られても、裏切られても相手を信じるってことって大切?!